rimcafé days

あんてなじゃーなる

岐阜串原の全国ヘボの巣コンテストに行ってきた

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食文化に興味津々なみなさまに連れられて(いや行きは朝早くから一人京都から4時間ほどかけて岐阜まで行ったんだけど)串原へぼの村のへぼ祭りへ行ってきました。

へぼってなに?

へぼってなにって方はいきなり画像検索でググらないようにご注意。岐阜の東濃地方では地蜂の子を「へぼ」って呼んでいて、炊き込みご飯にして食す習慣があるらしい…佃煮も。

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へぼを育てて巣のデカさを競うコンテストが開催されるということでギャラリー参加です。周囲に飛び交うクロスズメバチ…

 

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俺たちのグランツーリズモ、アクティトラックに載っていたのは競技者が大事に育てた巣です。でけぇ…すごいたくさんのエサバチがいます。小さい物は100gから大きい物は6kg、7kg、8kgととんでもない重さらしいです。エントリーフィーは500円?会員、非会員とあるそうですがおおむね非会員の方からの参加の模様。

蜂観にいくのかー怖いなと週末が近づくにつれかなりおっくうになっていたけれど、、、実際見に来るとおもしろいもんで…コンテストがスタートし測量開始まで

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インテルの中の人達が巣を取り出し始めるなど。恐ろしい…この防護服は11kもしましたよ。売ってました。みんなに話を聴いてるとどうやらメス蜂しか刺さないということで、そこらじゅうをぶんぶん飛び回ってるのは基本刺さないらしいです。救護班もいたけど、ポイズンリムーバーとかいう毒を吸い出す用具とキンカンしかないみたいで何かあっても重篤な問題にはならなそうな感じ。(カジュアル過ぎだろ…)

 

ちょっとあれな感じの写真がつづくので虫恐怖症のひとは閉じてね!

 

 

 

 

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取り出し作業が行われてる最中はとんでもない数のクロスズメバチが。。

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測量のために取り出された巣。こんな状態でもそうそう刺されないっっぽい。だけどただひたすら怖い。 

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測量され、出品されます。この日は1kg1万円という相場で販売されたようで。先着順で購入できるらしい。

 

買ってどうするの?

 →食べます。

 

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物販には、へぼメシや、へぼ練り込んだタレの五平餅が売ってます。へぼ食べてみましたが幼虫じゃないのも結構まざっててシャリシャリしました…けっこう美味しいですよ?五平餅は炭火焼きしてるお店とガス焼きしてる二店舗。うまい。

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物販は大盛況。ヤングの部もあって地元の若い人もがんばってるみたい。

 

 

 

 

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ね?刺されないでしょ?

 

 

小指さされました。注射器でさされた感じ…クロスズメバチに刺されても死なないんですね…キンカンぬっておしまい。

 

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そういえば、庭付き一戸建ての巣もありました。オシャレ。たくさんエサ蜂がよってきますようにということなんだろうか。

素晴らしいイベントは運営も結構大変ということでもっとたくさんお客がくるといいですねぇ。最後に高杉さん家のおべんとう(レシピ本)とともに1枚。

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興味がある方は是非来年行ってみると良いです。